「忙しい」が口癖のあなたへ

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忙しいって、心をなくすってこと

「忙しい」という漢字は、「心を亡くす」と書く。

きっと、あなたも耳にしたことがあるのではと思います。

でも、その本当の意味を、私たちは日々の中でどれだけ感じているでしょうか。

この「心」の在り方は、実はマザーズタッチ®が何よりも大切にしている根幹の部分です。

これからマザーズタッチに触れる方、そして今まさに心を向けて学んでいる仲間たちへ。

あなたの心に、そして身体に、深く刻んでほしい大切なメッセージをお伝えします。

手に表れる「心ここにあらず」

マザーズタッチの技術って、実はここがすごく大事なポイントなんです。

この「心ここにあらず」の状態は、マザーズタッチの練習をしていると、驚くほど正直に、その人の「手」に表れます。

日常での心の在り方が、そのまま手の動きに映し出されるかのようです。

ひとつひとつのアクションに集中しているつもりでも、終わりかけた瞬間には、もう意識が次へと飛んでいる。

すると、手のひらから温もりが消え、そこに心がこもらない、ただ触れているだけの「お留守の手」になってしまうんです。

これは、常に効率や成果を求められる現代を生きる私たちにとって、とても身近なことかもしれません。

ピタッと止まって、目の前のことに心を向ける。 すべての意識を「今」に集中させる。

心が「今」にいないということ

忙しい時、私たちは目の前のことをいくつも同時にこなしながら、意識は不思議と「今、ここ」にはないということがほとんどだと思います。

午前中に色々やりながらも頭の中では無意識に午後以降にやることが頭に浮かんでいる。

誰かと話しながら、次に何を言うべきかを考えている。

目の前にあるはずなのに、思考はいつも未来へと飛んでいってしまう。

これが「心を亡くす」ということ。心が、身体から離れてしまっている状態です。

どんなにたくさんのことをこなしていても、そこに心がなければ、それは温かみのない単なる「作業」になってしまいます。

あなたの「手」が、心を映し出す

簡単そうで、実はとても難しい。でも、だからこそ、何よりも尊い時間なのです。

まずは、自分自身を見つめることから始めてみてはと思います。

もしあなたが今、「忙しいな」「疲れたな」と感じているなら、まずはその状態から目をそらさず、ご自身の心と身体を優しく見つめてみてください。

介護や育児、仕事に追われ、自分の時間も、睡眠さえも十分に取れない方もいらっしゃると思います。

そんな時こそ、短い時間でも、いかに「質の良い休息」をとるか。

起きている時間を、いかに「心地よく過ごすか」が、あなたの心を守る鍵になります。

比べなくていい、今の自分を感じて

人と比べる必要なんて、まったくありません。

生活スタイルも、環境も、感じ方も、一人ひとりみんな違うんですから。

大切なのは、誰かと比べることではなく、「今の自分」が何を感じているかに、意識を向けてあげることです。

心の声に耳を澄ませて、あなたの「好き」や「喜び」を、他の誰でもない、あなた自身が優しく叶えてあげることです。

温かいお茶を一杯いれる、好きな音楽を聴く、数分だけ目を閉じて深呼吸する。

そんな小さなことでいいんです。

「私と自分」と手を取り合って

「私と自分」それが一番大切なパートナー。

マザーズタッチ®は、そのための、心と身体の温かい対話をお手伝いします。

「私と自分」優しい二人三脚で、一日を過ごすこと意識してみてください。

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