幸せになるコツは「減らすこと」

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今日は
ひすいこたろうさんの著書
『幸せにならなくたっていいんだよ』という本から、
とても大切だと思った考え方を紹介したいと思います。

この本は、
「本当の幸せって何だろう?」ということを、
とてもやさしく教えてくれる一冊です。

もし今、
・生きるのが少しつらい
・自分は幸せになれない気がする
・何かが足りない気がする

そんなふうに感じている人がいたら、
ぜひ読んでほしい本です。

あなたは今、幸せですか?

もし「100%幸せです」という人は、
ここで読むのをやめてもいいかもしれません。

もっとお金があれば幸せなのに
もっといい家に住めたら幸せなのに
もっと自分に自信があったら幸せなのに

私たちはつい「〇〇があれば幸せ」と思ってしまいます。

でもこの本ではとても大事なことが書かれています。
それは

幸せは何かを足して得るものではない
ということです。

幸せを遠ざけているのは「思い込み」

・嫌われてはいけない
・周りに合わせなければいけない
・完璧にやらなければいけない
・迷惑をかけてはいけない

こういう
「〜しなければいけない」というルールです。

実は私たちは、こうした思い込みをたくさん抱えて生きています。
そしてその思い込みが、自分を苦しくしてしまうことがあるのです。

実は、もうすでに幸せの中にいる

ここで、ひとつ簡単なことをしてみてください。

スマホのメモでもいいので、
「今すでにある幸せ」
を書き出してみてください。

例えば
・心臓が動いている
・目が見える
・歩ける
・ご飯が食べられる
・家族がいる
こういうことです。

最低でも5つ書いてみてください。

次に、
「これがあれば幸せなのに」
と思っていることを1つ書きます。

例えば
・理想のパートナー
・年収1億円
・大きな家
何でも構いません。

では想像してみてください。

最初に書いた幸せの中から3つ手放す代わりに
その願いを叶えることができます。

どうでしょう。

例えば
・目が見えなくなる
・歩けなくなる
・家族を失う

その代わりに
年収1億円を手に入れる。

多くの人は、
それは交換できないと思うのではないでしょうか。

つまり
当たり前だと思っていたものが
実はとても大きな幸せだったということです。

幸せは「足す」のではなく「引く」

私たちは
幸せになるためには
何かを手に入れなければいけない
と思いがちです。

でも実は逆です。

幸せは足すものではなく、引くもの。

・思い込み
・比較
・評価への不安

こうしたものを減らしていくと、
すでにある幸せに気づけるようになります。

「自分には価値がない」という思い込み

SNSを見ると
・成功している人
・輝いている人
・自信にあふれている人
ばかりに見えてしまいます。

すると、
自分が小さく見えてしまうことがあります。

でも、ここで考えてみてください。
もし自己肯定感が10%しかないとしても
10%はある ということです。

その10%を大切にする。
それが本当の自己肯定です。

人は完璧じゃない方が愛される

面白い例があります。

ドラえもんの登場人物を思い出してください。
・ドラえもん
・のび太
・しずかちゃん
・ジャイアン
・スネ夫
みんな個性がありますよね。

では、出来杉くん、はどうでしょう。

とても優秀ですが、意外と印象が薄い。
つまり、人は完璧じゃない方が愛されるのです。

だから完璧じゃなくていい。
失敗してもいい。

むしろ失敗のない人生の方が、もったいないのかもしれません。

お金がないと幸せになれないという幻想

もちろん、お金は大切です。
でも、お金だけが幸せを作るわけではありません。

人類は長い間、お金がなくても生きてきました。

例えば縄文時代。
1 万年以上続いたと言われていますが、
お金はありませんでした。

それでも人は
・食べ
・暮らし
・助け合い
ながら生きていました。

幸せとは「足るを知ること」

お金や成功を追い続けると終わりがありません。

500 万円
800 万円
1000 万円
1億

どこまで行ってももっと上、が見えてしまいます。

だからこそ大事なのは今ある幸せに気づくことです。

今日ご飯が食べられたこと。
体が動くこと。
大切な人がいること。

その当たり前を感じながら生きる。
それが本当の幸せなのかもしれません。

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