誰も語らない「不安と呼吸」の本当の関係

投稿記事

「不安はどこからくるの?」と考えると、
つい「状況」や「出来事」が原因だと思われがちですが
実はそれだけではありません。

状況が変われば不安がなくなるかというと、
そう単純でもないんですよね。

呼吸という身体の反応

不安を感じているとき、
ほとんどの人は 不安を増幅させる呼吸 をしています。

これは考え方の問題というより、
呼吸という身体の反応です。

状況や相手は変えられなくても、
自分の呼吸はすぐに変えられます。

安心しているときの呼吸と、
不安なときの呼吸は、まったく違う状態だからです。

「呼吸法」がうまくいかない理由

世の中にはたくさんの呼吸法があります。

「何秒で吸って、何秒止めて、何秒で吐く」
こうした方法も多いですね。

でも私は、
秒数を気にする必要はない と考えています。

なぜなら、
肺活量は人それぞれ違いますし、
秒数に意識を向けることで
かえって緊張してしまう人も多いからです。

大切なのは、とてもシンプル。

吸うよりも、吐く息を長くすること。

これだけで十分です。

不安を鎮める呼吸の「本当のポイント」

もうひとつ大事なのは、
口呼吸か、鼻呼吸か という点です。

口で呼吸しているとき、
意識は外に向きやすくなります。

一方で、
鼻から吸って、ゆっくり吐く。
そして 体の中の空気を吐ききる ようにすると、
意識は自然と内側に向かいます。

この
「意識が外に向くか、内に向くか」
この違いはとても大きいのです。

不安なときに必要なのは、
外の世界をコントロールすることではなく、
自分の内側を静かにすること。

その入口が、呼吸です。

不安を整えるために、まずできること

・口ではなく、鼻で呼吸する
・吸うよりも、吐く息を長くする
・吐ききることを意識する

これだけで、
不安の感覚は確実に変化していきます。

呼吸は「方法」ではなく、
心と神経に直接働きかけるスイッチ。

ぜひ一度、静かに試してみてください。

最後に

もし、
不安が続いていたり、
呼吸が浅いと感じていたら。

それは気持ちの弱さではなく、
体と神経が緊張したままなだけかもしれません。

こうしたお話や、
ご自身の状態についてもう少し知りたい方は、
公式LINEで情報をお届けしています。

登録していただくと、
睡眠や安心の整え方についても
少しずつお伝えしています。

ご相談も、
「聞いてみたい」だけで大丈夫です。
お気軽にメッセージしてくださいね

公式LINEのQRコード

You cannot copy content of this page

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました